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保険医休業保障共済保険 

もしもの時に頼りになる ドクターが作った休業保障制度

― ケガ・病気になったとき、先生の生活を手厚くサポート ―

 

募集期間(毎年)

4月~5月中旬(8月1日加入)

5月中旬~9月中旬(12月1日加入)

9月中旬~12月下旬(4月1日加入)

 

 

 保険医休業保障共済保険は、医師・歯科医師自らが作り運営する、会員相互の助け合いの制度です。急な病気やケガで休まざるを得なくなったときでも、安心して療養に専念していただけるように作られた制度で、掛け金を低く抑え、会員のための制度として給付を受けられた先生方からは大変喜ばれている制度です。

 

【加入資格】

● 保険医協会会員(京都府保険医協会の会員は除きます)

● 加入日現在、加入年齢が60歳未満であること(加入日現在の満年齢で計算し、1年未満の端数月が6カ月を超える場合は1歳切り上げます)

● 保険医であること

● 告知日現在、健康であること

  • 現在、健康に異常のある方(現症がある方、服薬中の方、治療中の方)は原則として加入できません

  • 既往症がある場合、治癒後の経過期間などによって加入できない場合があります

● 1つの主たる医療機関等で週4日以上かつ週16時間以上業務に従事していること

  • 複数の医療機関等で業務に従事している場合は、1カ所での業務日数・業務時間が上記を満たす必要があります。但し、同一医療機関法人における複数の医療機関等に勤務している場合や本院・分院の関係にある医療機関に勤務している場合は通算できます

  • 上記の就業状況を満たす場合は、非常勤勤務医でも申込ができます(大学院生は加入することが出来ません)

 

【加入口数】

加入区分

加入年齢

既加入口と通算

開業医加入者

週5日以上かつ週20時間以上業務に従事する個人医療機関の開設者または法人医療機関の理事長もしくは院長(ただし、被雇用の理事長、院長はのぞく)

~50歳

8口まで

51歳~59歳

5口まで

勤務医加入者

上記「開業医加入者」に該当しない方

~59歳

3口まで

* 共同経営(診療所)をしている会員で、週5日以上かつ週20時間以上業務に従事している親族関係でない方は、既加入口と通算して5口まで

 

★ 6口以上加入の方は、満60歳に達した後に到来する8月1日の前日に5口に減口となります

★ 4口以上加入の方は、満70歳に達した後に到来する8月1日の前日に3口に減口となります

★ 「開業医加入者」の要件を満たさなくなった場合は、既加入口と通算して3口に減口となります

 

【満 期】

満75歳に達した日の直後に到来する7月31日(7月31日生まれの方は満75歳の誕生日まで)

 

【休業保障共済保険 9つのポイント】

1.給付期間が最長730日の充実保障

傷病休業給付金の給付期間は通算500日。それを超えて連続して休業した場合は長期療養給付金が1回限り最長230日の範囲で給付されます。

 

2.給付内容が豊富

傷病による休業に対する給付のほか、死亡・高度障害時や脱退時の給付金等全部で6種類の給付金があります。

 

3.入院はもちろん、自宅療養、代診をおいても給付

一定の条件の下で、第三者の医師の治療を受けていれば、自宅療養でも給付対象となります。また、代診をおいても給付されます。

 

4.再発や後遺症にも、何度でも給付

傷病休業給付金は、500日の給付日数の範囲内であれば、再発や後遺症であっても給付が何度でも受けられます。

 

5.75歳までの長期保障

  • 診療に従事している限り、75歳の満期まですべての給付金について受給する権利があります。

  • 加入要件を満たさなくなった時、傷病・長期・給付が満了となった時は、その時点で脱退となります。

  • 60歳及び70歳に達したときに、所定の口数を超える口が減口となります。

 

6.拠出金(保険料)は加入時のまま上がらず、掛け捨てではありません

 原則として加入時の1口あたりの拠出金(保険料)は満期まで変わりません。また、掛け捨てではなく、3年以上加入すれば脱退時に脱退給付金が給付されます。

 

7.所得補償保険等の加入に関係なく給付

 休業保障は、他の制度(所得補償保険)の加入・受給に関係なく給付されます。

 

8.傷病休業給付金等は非課税

 傷病休業給付金、入院給付金、長期療養給付金は、ご自身が受け取られる場合には非課税となります。

 

9.転出・転勤でも加入継続

 他県で開業されたり、転勤した場合でも、当該都道府県の保険医協会・保険医会に入会すれば加入継続できます(京都医科除く)。

 

【拠出金(月額)】

加入年齢

1口

3口

5口

8口

~29歳

2,500円

7,500円

12,500円

20,000円

30歳~39歳

2,800円

8,400円

14,000円

22,400円

40歳~49歳

3,000円

9,000円

15,000円

24,000円

50歳

3,300円

9,900円

16,500円

26,400円

51歳~54歳

3,300円

9,900円

16,500円

55歳~59歳

3,700円

11,100円

18,500円

  • 加入時の拠出金は満期まで変わりません(ただし、契約条件変更の場合は除きます)

  • 本保険は医業の損失を補填するためのものではないので、拠出金(保険料)は必要経費(損金)とすることができません。

  • 本保険は税法上、生命保険契約に該当しないため、生命保険料控除は適用されません。

 

【運営団体】

一般社団法人 全国保険医休業保障共済会

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【給付の種類】(1口につき)

種類

受給要件

給付金額

給付限度など

傷病休業給付金

傷害:加入日(増口部分は増口加入日)以後に発生した傷害を原因として6日以上連続して休業認定されたとき

疾病:加入日(増口部分は増口加入日)以後3カ月を経過した日以後に発病した病気を原因として6日以上連続して休業認定されたとき

休業6日目から

1日につき6,000円

通算給付日数500日まで

* 同一傷病、別傷病にかかわらず、給付日数を通算

入院給付金

傷病休業給付金の給付期間中に入院したとき

* 加入者自身が管理する病院または診療所への入院は対象外

入院1日につき2,000円

傷病休業給付金に加算して給付

* 入院給付金は、傷病休業給付金に加算して支払われるものですので、傷病休業給付金と分離して支払われることはありません。

長期療養給付金

傷病休業給付金の通算給付日数限度(500日)を超えて、引き続き連続して休業認定されたとき

休業1日につき

自宅3,000円

入院6,000円

 

 

1回限り230日限度

* 傷病休業給付金の給付期間から連続していない休業は対象となりません。

復業した日の前日で給付は終了します。

長期療養給付終了日の属する月の翌月1日に契約は効力を失い、脱退となります。

弔慰給付金

加入期間中に死亡したとき

50万円

* 弔慰給付金、高度障害給付金のいずれかを給付したときは、受給要件の発生日の翌日に契約は効力を失い、脱退となります。

高度障害給付金

加入日以後の傷病または疾病によって、加入期間中に高度障害状態になったとき

脱退給付金

満期を迎えたとき

加入日(増口部分は増口加入日)から3年以上経過後に

→ 脱退、減口を申し出たとき

→ 死亡したとき

→ 高度障害状態になったとき

 

* 満60歳到達直後の8月1日の5口超の減口および満70歳到達直後の8月1日の3口超の減口も該当します。

  • 加入口数の減口にあたっては、加入年月の新しい口から行います。加入日から3年以上経過している口を減口する場合は、減口する口について脱退給付金を給付します。