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個人番号カードと保険証の一体化は個人情報利活用の基盤形成 いらないネットが学習会を開催しました

 神奈川県保険医協会も参加・協力している「共通番号いらないネット」は2016年4月19日、渋谷区勤労福祉会館で第1回課題別学習会を開催しました。今回は医療分野をテーマに「個人番号カードが保険証と一体化したらどうなる?」と題し当会事務局が講師を務め、市民やマスコミ、自治体議員など50名が参加しました。

 はじめに、特定健診等の医療情報がマイナンバーの対象となったこと、データヘルス計画など保険者による保健事業推進の動き等から、次はレセプト情報がマイナンバーの対象として狙われている危険性を示唆。

 また個人番号カードと保険証一体化の狙いはマイナンバー制度・カード普及に止まらず、公的個人認証の普及、全ての個人情報をネットワーク上で収集・連携するための基盤整備と指摘しました。自己責任の強要と民間のビッグデータ活用拡大への布石であると警鐘を鳴らしました。