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2020年 新年のご挨拶(理事長 森 壽生)

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 新年、あけましておめでとうございます。

 

 昨年の協会の大きな活動の一つに横浜市が導入しようとしているリゾート問題がありました。横浜に博打場をこしらえるという提案です。世界の博徒場、聞こえが悪いのでカジノといいましょうか、どこも評判はよくありません。治安の問題もあります。

 ただ協会がこの問題の先導を切ったとしても、運動展開のむずかしさをよくよく知らされてということでは、今後の勉強になったと思います。ときにはこのような場面に出会わして、さてどうしたものかと思案するのも今後のためかと思います。協会を指導してくださる先生や職員も運動展開について再考、再構築する必要があると思います。

 

 また、診療報酬の改善運動も必要ですが、ただ単純に診療報酬が低く、従業員の給与の手当てがうまく回らない、経営している実地医科・歯科の先生の収入も減少している、このような訴えだけでは一般市民の理解を得るのは難しいでしょう。なぜなら、単純に診療報酬を上げれば、患者さんの一部負担金も増額するから。このような問題に私たちは袋小路に迷い込んでいるのかと思い込んでしまいます。

 

 さまざま困難の問題を解決するため、会員の先生方のお知恵をいただきたいと存じます。今年もよろしくご指導くださいませ。

 

神奈川県保険医協会

理事長  森 壽生