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どうする?胃ろうの導入 患者・家族への対応で研究会 川崎支部

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 神奈川県保険医協会・川崎支部は2014年11月29日、「胃ろうを望む/望まぬ患者・家族への対応」と題して、第8回目となる医科歯科連携研究会を開催。こすぎ駅前クリニックの宮脇誠氏を講師に、医師・歯科医師の他、看護師や介護職など、17名が参加した。

 “最期まで口から美味しく食べたい”という意識が広がってきた昨今、胃ろう導入に否定的な患者・家族への対応が現場で増えている。氏は、「胃ろう造設の基準」、「その後の管理は?」等、患者・家族の選択にあたって現場に携わる者としての基礎的な知識習得と、家族への対応で留意すべきことをレクチャー。また、嚥下機能のイメージを掴んでもらうため、内視鏡下嚥下機能検査として、模型をモデルに鼻からのファイバースコピーの挿入を実演。会場からは驚きの声が上がった。

(神奈川県保険医新聞2015年2月25日号より抜粋)