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神奈川臨調・総合特区を注視し運動の展開を 地域医療学習会を開催

20121001.jpg 神奈川県保険医協会・地域医療対策部は2012年10月1日、地域医療学習会を開催。「県民の暮らしを破壊する“神奈川臨調”とは〜地域の医療・福祉に与える影響に焦点をあてて〜」をテーマに、神奈川自治体問題研究所・常任理事の小畑一氏が講演した。当日は26名が参加した。

 小畑氏は、9月21日に県に提出された緊急財政対策本部調査会(臨調)の最終意見、並びに9月27日に発表された県の緊急財政対策案について報告。そのうえで、知事の目的は財源の福祉から経済への転換であると指摘。具体的には国から指定されている「京浜臨海部ライフイノベーション総合特区」への財源投入が目論まれていることを紹介し、「国策」である総合特区事業が絡んでいる以上、県の財政問題について国政と県政の両方に注意を払いながら運動を展開していく必要があると訴えた。

(神奈川県保険医新聞2012年10月15日号より抜粋)