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一体改革阻止、特区の医学部新設問題で国会議員5名と懇談

20120712-1.jpg 神奈川県保険医協会と全国保険医団体連合会は2012年7月12日、国会行動を実施し、参院での一体改革阻止や、総合特区での医学部新設の問題等で5名の国会議員と懇談した。

 田中けいしゅう議員(衆・民)との懇談では、医学部新設や准看廃止を問題視。すでに担当大臣に提言しているとした。

 首藤信彦議員(衆・民)も医学部新設は「知事のパフォーマンス」と述べ、TPPも断固反対とした。

 財務金融委員の三村和也議員(衆・民)には、消費税「損税」の解消を要請、問題点への理解を得た。

 また参議院議員の金子洋一議員(参・民)には、一体改革の廃案を要請。議員は消費増税について、「デフレ期の増税は問題で同じ意見の議員も多数いる」とし、慎重に議論したいとした。

 田村智子議員(参・共)は、政府の「皆保険制度を守る」は、「公的保険に加入さえしていればよい」の意味と問題視。また一体改革と合わせ、TPPも8月が正念場だとし、参加表明させないよう働きかけるとした。

(神奈川県保険医新聞2012年7月25日より抜粋)