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児童虐待予防対策研究会 諭し方実演が好評

20110910.JPG 神奈川県保険医協会・地域医療対策部は2011年9月10日、崎陽軒本店6階にて第9回児童虐待予防対策研究会を開催。テーマは「虐待対応マニュアルを活用するために〜行政担当課での子育て支援策をきく〜」とし、福本・協会理事、横浜市こども青年局総務部医務担当部長の辻本愛子氏、茅ヶ崎市こども育成部こども育成相談課主任の伊藤徳馬氏の3名が講演。21名が参加した。

 今回は、昨春に会員医療機関に配布した「児童虐待予防マニュアル」をいかに活用し各関係機関と連携していくかを考える会として開催。県下2市が取り組む親子関係改善の支援プログラムについてきいた。横浜市・茅ヶ崎市ともに虐待の「予防」に重点を置いた取り組みを実践。辻本氏は、ショートステイ等で母親がリラックスできる場を提供する「家庭支援センター」や臨床心理士など専門職を交えたグループワークの活動を紹介。伊藤氏は、母親が子どもを褒める練習をする行動療法によるアプローチを実演つきで紹介し、好評を博した。

 

神奈川県保険医新聞より抜粋

(2011年10月5日号・第1837号)