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「健診のあり方提言案」記者発表 受信困難、制度交代を指摘

「健診のあり方提言案」記者発表 神奈川県保険医協会・地域医療対策部は2011年2月24日、厚生労働省記者クラブで『健康診査のあり方に関する提言案』を発表。桑島副理事長、野村理事が参加した。

桑島副理事長は、日本の健康診査は公衆衛生的観点から発達し、平均寿命の延長など健康指標の改善に寄与してきたこと、従来の健診の評価が不十分であること、メタボ健診の疑義等を説明。提言案として(1)憲法25条に立ち返った制度設計、(2)縦割り型の健康政策の是正、(3)生涯を通じた健診の制度設計、(4)メタボ偏重の検査項目の改善、(5)特定健診の不合理是正、(6)がん検診受診率向上、(7)かかりつけ医を中心とした健診・保健指導の実施、(8)ナショナルデータベースの構築・利用の安全性・透明性確保−を訴えた。当日は読売新聞、NHK、西日本新聞をはじめマスコミ7社が参加した。

 

神奈川県保険医新聞より抜粋

(2011年3月15日号・第1819号)