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明細書全国調査で協会記者会見 エム・スリーなどネットニュースが報道

20110201-2.JPG 神奈川県保険医協会・政策部は2011年2月1日、『診療明細書発行制度に関する医師・患者の意識調査』の結果について厚労働省で記者会見を行った。会見は池川理事長が行い、「希望者のみで十分」が医師で6割、患者で4割と最も多く、結果は患者全員への発行の義務化に疑問を呈しているとした。会見には日本経済新聞、共同通信などが参加。翌2日にネットニュースのエム・スリーが「医師と患者の評価に差、明細書発行義務化」の見出しで、キャリアブレイン「明細書の発行、医師と患者の評価に差―神奈川県保険医協会の全国調査」の見出しで動画配信とともに報道した。

 

神奈川県保険医新聞より抜粋

(2011年2月15日号・第1816号)

20110201-2.JPG 神奈川県保険医協会・政策部は2011年2月1日、『診療明細書発行制度に関する医師・患者の意識調査』の結果について厚労働省で記者会見を行った。会見は池川理事長が行い、「希望者のみで十分」が医師で6割、患者で4割と最も多く、結果は患者全員への発行の義務化に疑問を呈しているとした。会見には日本経済新聞、共同通信などが参加。翌2日にネットニュースのエム・スリーが「医師と患者の評価に差、明細書発行義務化」の見出しで、キャリアブレイン「明細書の発行、医師と患者の評価に差―神奈川県保険医協会の全国調査」の見出しで動画配信とともに報道した。

 

神奈川県保険医新聞より抜粋

(2011年2月15日号・第1816号)