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「単価補正で迅速な救済を」 厚労大臣、国会議員に署名提出

20200917kkokai.jpg 医療運動部会は9月17日、国会行動を実施し藤田・二村両理事が参加。この間集約した、医療機関への緊急財政措置を求める会員署名460筆を6名の国会議員及び厚労大臣に提出した。

 国会議員との懇談では、阿部知子(衆・立)、中谷一馬(衆・立)、後藤祐一(衆・立)、島村大(参・自)、牧山ひろえ(参・立)各議員と懇談。コロナ禍における医療機関への支援等を求めた。

 また厚労省には会員署名の提出とともに、医療機関救済策として協会で提案する「単価補正支払」について懇談。厚労省からは医政局、保険局、医薬・生活衛生局から6名が対応した。懇談では二村理事が会員アンケート第3弾の結果に触れながら、①医療機関への緊急財政支援(単価補正支払)と②適切な受診行動を促す広報の強化―の2点を要望。単価補正支払について厚労省は、「今予断をもって回答することはできない」としたものの、「色々なデータを参考に考えていきたい」との発言のほか、患者負担は1点10円に据え置きで給付部分のみに単価補正した場合、合計の負担割合が変動する等技術的な取り扱いの課題も示された。

(神奈川県保険医新聞2020年10月5日号より抜粋)