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クラスター発生経験語る 感染対策講習会

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 医療運動部会と横浜支部は、9月1日に『COVID-19院内クラスター発生を経験して~われわれは「第2波」にどう備えるべきか』をテーマに、横浜甦生病院・院長の澤田傑(すぐる)氏を講師として感染症対策研究会を開催した。協会会議室には27名が参集したほか、WEBでは116か所からの参加を受け付け、あわせて100名以上が参加した。
 澤田氏は横浜甦生病院で実施していた感染対策や、それでもなお発生した院内クラスターの経緯について詳述。院内クラスターが発生したことによる影響としては風評被害ではなく、逆に全国から応援の手紙が届きモチベーションが高まったことを紹介した。感染対策では勤務前の健康管理、定期的な感染ラウンド、保健所との密な連絡、対応等が功を奏したと解説した。
 
(神奈川県保険医新聞2020年9月25日号より抜粋)