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ケアプラン有料化は運動で阻止 介護保険制度改善で福島みずほ議員と懇談

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 2月19日、地域医療対策部は今国会で法案提出予定の介護保険制度等について社民党・福島みずほ参議院議員と懇談し、制度改善を求める請願署名826筆を提出。懇談には鈴木部長、事務局2名が出席した。鈴木部長は、今回は見送りとなったが「ケアプラン有料化は絶対に反対」と強調。介護サービス利用の妨げになるだけでなく、地域医療に多大な影響が及ぶとし、介護職員処遇改善では、報酬が確実に給与にまわされる仕組みを作るべきとした。福島議員は介護ヘルパーの国賠訴訟にふれ、「厚労省は敵ではない」としつつどう解決したらいいかを率直に質問。関連して、外来も在宅もやる開業医が抱える負担や小規模多機能型居宅介護事業所における医療排除の問題についても意見交換し、制度見直しについて厚労委員会でも質問していきたいとした。

(神奈川県保険医新聞2020年3月5日号より抜粋)