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ハイレベルな川崎国際駅伝に初挑戦 ランニング同好会

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 ランニング同好会は12月15日、鶴見川河川敷で行われた川崎国際駅伝に2チーム(一般チームと40歳以上の壮年チーム)で出場。晴天にも恵まれ、フルマラソンの距離(42.195㎞)を7名で襷をつないだ。箱根駅伝予選会に出場する大学や県高校駅伝の上位チーム等が参戦し、ハイレベルなレースが展開される中、協会チームも流れに乗って好記録を連発。結果としては、一般チーム(57位/61チーム中)、壮年チーム(11位/11チーム中)ともに上位に食い込むことは出来なかったが、満足の走りに笑みがこぼれた。

 また当日はNHK BS1「ランスマ」の取材があったため、元五輪マラソン代表の藤原新氏や土佐礼子氏、元五輪1万メートル代表の渋井陽子氏、タレントの猫ひろし氏らも参戦し、大いに盛り上がりをみせた。

(神奈川県保険医新聞2020年1月25日号より抜粋)

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 ランニング同好会は12月15日、鶴見川河川敷で行われた川崎国際駅伝に2チーム(一般チームと40歳以上の壮年チーム)で出場。晴天にも恵まれ、フルマラソンの距離(42.195㎞)を7名で襷をつないだ。箱根駅伝予選会に出場する大学や県高校駅伝の上位チーム等が参戦し、ハイレベルなレースが展開される中、協会チームも流れに乗って好記録を連発。結果としては、一般チーム(57位/61チーム中)、壮年チーム(11位/11チーム中)ともに上位に食い込むことは出来なかったが、満足の走りに笑みがこぼれた。

 また当日はNHK BS1「ランスマ」の取材があったため、元五輪マラソン代表の藤原新氏や土佐礼子氏、元五輪1万メートル代表の渋井陽子氏、タレントの猫ひろし氏らも参戦し、大いに盛り上がりをみせた。

(神奈川県保険医新聞2020年1月25日号より抜粋)