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口腔がん発見のポイントは"カニ" 横須賀支部研究会

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 横須賀支部は10月15日、「いま知っておきたい口腔がん~アーリーキャンサーで見つける!~」をテーマに横須賀支部研究会を開催。25名が参加した。講師に東海大学医学部外科学系口腔外科学領域教授の太田嘉英氏を迎え、ガンの基礎的な知識から口腔がん鑑別のためのポイントなどについて解説した。氏は茹でた蟹の写真を示しながら、がんの語源や特徴を説明。血管新生で赤く見えることや細胞の密度が高いために硬くなるなどと解説し、蟹と同じく「赤くて、白くて、かたくて、腐りやすい」とキーワードを繰り返しながら、次々に口腔がんの写真を提示。参加者に強く印象付けた。また口腔がん発見に対する歯科医師の役割の重要性にも触れた。

(神奈川県保険医新聞2019年11月5日号より抜粋)