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マイナンバー制度の安心・安全の根幹崩す「実態」が明らかに 個人情報保護委員会と懇談 共通番号いらないネット

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 神奈川県保険医協会も参加する「共通番号いらないネット」は2018年8月29日、田村智子議員(参・共)を通じて個人情報保護委員会との懇談を参院議員会館で実施。

 委員会側からは課長補佐ら5名の他、厚労省、総務省、金融庁からそれぞれ1名が出席。いらないネット側は30名が出席した。個人情報保護委員会はマイナンバー制度の安心・安全の根幹を成す組織として、個人情報保護の指導・監督を役割とする第三者機関。

 懇談では、住民税通知へのマイナンバー記載により全国で誤送付・漏洩が多発した件について総務省への対応を質したところ、「総務省への指導・助言は行っていない」と回答。その他、同委員会から情報漏洩等を起こした行政機関への積極的な指導・監督が行われていないことが明らかに。同委員会の機能不全の実態が露呈された。

(神奈川県保険医新聞2018年9月25日号より抜粋)