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「原告の主張に答えるべき」不誠実な国の態度を批難 マイナンバー違憲訴訟@神奈川 第8回期日

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 マイナンバー違憲訴訟@神奈川の第8回期日が2018年6月21日、横浜地裁で開廷し原告・傍聴者など84名が参集。

 はじめに、小賀坂弁護士が日本年金機構(以下:機構)の再委託問題において、「個人情報保護委員会」の機能不全を追求した。原告からは大磯町議会議員の鈴木京子氏が意見陳述。同町が昨年、特徴通知を誤送付した件について、マイナンバー事務を国に押し付けられ役場業務が激増、構造的にミスが起きる状態になっている実情を訴えた。

 被告・国側は原告らの主張に応じる姿勢を示さず、小賀坂氏は「原告は制度に対する懸念を合理的に表明している。しっかりと答えるべきだ」と、不誠実な態度を批難した。次回期日は10月25日。

(神奈川県保険医新聞2018年7月5日号より抜粋)