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支払基金が"頭脳集団"へ改変?! 医療情報講演会を開催

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 神奈川県保険医協会・医療情報部は2018年7月14日、「支払基金『改革』の狙い」と題し医療情報講演会を開催。全国社会保険診療報酬支払基金労働組合(全基労)・中央執行委員長の平岡信彦氏を講師に迎え、32名が参加した。

 氏は、規制改革会議が推進する「支払基金業務効率化・高度化計画」と「データヘルス改革推進計画」について詳述。来年の通常国会に関連法案が提出される予定だと説明。

 また同計画により、支払基金は審査支払機関から医療情報の収集・利活用の"頭脳集団"へ改変。医療費削減ありきの審査基準の全国統一化、医療情報の営利活用など、国民の医療を受ける権利が侵害されると警鐘を鳴らした。

(神奈川県保険医新聞2018年7月25日号より抜粋)