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平和問題学習会  東京新聞・望月記者 権力に対峙する報道堅持

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 神奈川県保険医協会は2018年4月21日、核戦争防止神奈川県医師の会と共催で、東京新聞社会部の望月衣塑子記者を招き平和問題学習会『武器輸出と日本の闇」を開催、当日は医師・歯科医師・事務局や市民ら62名が参加した。

 講演では自身が取材で関わった汚職・冤罪事件を熱く語り、特にモリ・カケ問題や日報問題にみる政治を私物化する官邸と腐敗する官僚機構を批判。また、実質的に武器輸出を禁止していた武器輸出三原則が、2014年の防衛装備移転三原則へ改変されて以降、増長する防衛産業に警鐘を鳴らした。

 最後に劣化するメディアの現状を憂いながらも、委縮することなく今後も記者の使命である権力の監視を続けていきたいと話した。

(神奈川県保険医新聞2018年5月5・15日号より抜粋)