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学術部特別研究会 エビデンスの診療応用の重要性を強調 臨床研究と実地医家つなぐ

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 神奈川県保険医協会・学術部は2017年4月7日、協会の学術振興及び臨床研究の重要性の理解を深めるために特別研究会を開催、27名が参加した。

 当日は、新潟大学大学院医歯学総合研究科血液・内分泌・代謝内科教授の曽根博仁氏を招き、「日常診療における臨床研究の重要性」をテーマに、数多くあるエビデンスから日常臨床への活用ポイントを導き出し伝授。

 講演では、独居男性の糖尿病罹患率の多さを示したエビデンスを一例に、その結果の提示でとどまらず要因を求めてさらに分析。結果、運動習慣が少ないことや、BMIが高いことなどとの関連を見出し療養指導につなげた事例を紹介、臨床研究を診療に活かす重要性を強調した。

(神奈川県保険医新聞2017年4月25日号より抜粋)