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湘南支部 窓口負担増は受診中断 藤沢市議会に陳情提出

 神奈川県保険医協会・湘南支部は、国が推し進める患者負担増施策に対して、特に今後検討が懸念される75歳以上の窓口負担増の計画を食い止めるため、2月の藤沢市議会への陳情提出を行った。

 陳情では、保団連の受診実態調査の結果から、開業医の4割が経済的理由での受診中断を経験していると指摘。患者負担の増加がさらなる経済的理由の受診中断を招くとして、市民の受療権の侵害を危惧し国への意見書提出を求めた。

 陳情は2017年2月22日の厚生環境常任委員会で審査され、結果は趣旨不了承となった。支部では引き続き同趣旨で茅ヶ崎市、寒川町議会への働きかけをおこなう予定。

(神奈川県保険医新聞2017年3月5日号より抜粋)