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川崎こども連絡会 次年度予算要望ヒアリングで自民党懇談

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 川崎市こどもの医療費無料化を求める連絡会(代表:中島一巳協会川崎支部長)は2016年6月14日、自民党川崎市支部連合会が主催する「平成29年度予算要望ヒアリング」へ参加した。川崎市連からは、松原団長はじめ市議ら、国会議員秘書など13名が出席。連絡会からは、川崎市で開業する稲木・二村各協会理事を含む母親ら12名が赴いた。

 今回のヒアリングは、小児医療費助成に受診時「一部負担金」の導入が危ぶまれる最中の開催。連絡会は、たとえ「小3」から対象を引き上げるとしても、一部負担金を課すことは制度後退であると指摘。制度趣旨に立ち返り、"無料"での対象拡大を訴えた。

 要望を受け自民党は、一部負担金に関して「十分な情報がいまだ入ってきておらず、導入には疑問点が多い」とした。連絡会は現在、「一部負担金を導入しないことを求める請願署名」を実施中。9月議会への提出を予定している。

(神奈川県保険医新聞2016年7月25日号より抜粋)