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臨床研究の光と陰 講演内容に参加者、圧倒 医療問題研究会

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 神奈川県保険医協会・政策部は2016年5月30日、「臨床研究の光と陰―研究・治療・治験・混合診療について―」をテーマに、協会理事長・森壽生氏(相鉄ビル内科医院院長)を講師に、医療問題研究会を開催。医師、歯科医師、フリーライター、国会議員秘書など23名が参加した。

 森氏は、臨床研究の行動規範と不正・捏造事件や統計の陥穽から、治験や研究と診療の誤解、患者申出療養の危険性まで、広範囲にわたり縦横無尽に講演した。

(神奈川県保険医新聞2016年6月15日号より抜粋)

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 神奈川県保険医協会・政策部は2016年5月30日、「臨床研究の光と陰―研究・治療・治験・混合診療について―」をテーマに、協会理事長・森壽生氏(相鉄ビル内科医院院長)を講師に、医療問題研究会を開催。医師、歯科医師、フリーライター、国会議員秘書など23名が参加した。

 森氏は、臨床研究の行動規範と不正・捏造事件や統計の陥穽から、治験や研究と診療の誤解、患者申出療養の危険性まで、広範囲にわたり縦横無尽に講演した。

(神奈川県保険医新聞2016年6月15日号より抜粋)