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後期高齢者への医療費助成制度創設を求め、山北町と懇談 医療運動部会

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 神奈川県保険医協会・医療運動部会は2015年12月17日、山北町保険健康課と懇談。山北町からは保険健康課長のほか1名が対応した。

 当日は、協会から東京都・日の出町で後期高齢者への助成制度導入後も外来医療費が増えていないこと、助成によるコンビニ受診の増加等も杞憂であること等を説明。保険健康課長は、国保が大赤字で財政的に厳しいとしながら、「一部負担金全額助成は難しいかもしれないが、助成により医療費があがらないのであれば、非常にいいこと。町長に必ず報告する」と応じた。

 医療運動部では窓口負担ゼロの実現に向け、まずは後期高齢者の医療費助成制度を創設する狙い。すでに高齢者の医療費を無料化している東京都・日の出町を参考に、財政規模や人口規模等が日の出町と類似している山北町などを懇談の対象に選定。懇談を要請していた。

(神奈川県保険医新聞2016年1月25日号より抜粋)