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メリット皆無、負担や責務強要に不満の声 マイナンバー対策セミナーを開催

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 神奈川県保険医協会・医療情報部は2015年10月10日の横浜会場を皮切りに、県内3会場で「マイナンバー対策セミナー」を開催。参加は計246名(横浜118名、相模原85名、川崎43名)。

 セミナーでは、通知カードと個人番号カードの違い、年内にやるべき医療機関の対応と年明けからの実務対応、制度のメリットが皆無な点、問題点や利用範囲拡大を狙う政府・財界の思惑等、多岐に渡り説明した。新たな責務や負担の強要、国民監視等に繋がる制度に対し、どの会場でも参加者から不満の声が上がった。なお、セミナーの中では、制度の拡大阻止、形骸化に向けて、「個人番号カードは作らない、持たない」ことを呼び掛け、参加者も理解を示すとともに、その場で署名に協力する方も多数いた。

(神奈川県保険医新聞2015年11月15日号より抜粋)