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反核医師の会 映画上映&講演会「フクシマとパレスチナ/故郷を追われる人々」を開催

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 神奈川県保険医協会・反核医師の会は2015年5月30日、福島原発事故後の飯館村やパレスチナを取材するジャーナリスト・映画監督でもある古居みずえ氏を迎え、映画上映&講演会を開催、36名が参加した。

 映画上映では、原発事故によって故郷を奪われた母親たちの生活に密着。一向に進まない除染作業や仮設生活を強いられることで、家族を引きはがされた怒りや葛藤をクローズアップ。講演では、イスラエル軍の侵攻により、故郷を奪われたパレスチナ・ガザ地区の子どもたちの現状を、写真と交えて語った。共通するのは、どちらも人為的な被害によるものであり、今も大切な命や故郷が失われていく現状を伝えた。

(神奈川県保険医新聞2015年6月15日号より抜粋)