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選定療養への医療技術導入に反対 政策部・公募意見提出

 神奈川県保険医協会・政策部は2015年3月30日、厚労省の「選定療養として導入すべき事例等に関する提案・意見募集」に意見を提出した。これは昨年6月に閣議決定された「日本再興戦略」に「学会等を通じ、定期的に選定療養として導入すべき事例を把握する仕組みを年度内に構築する」とされたことを踏まえての対応。

 昨年の厚労省と協会との懇談質疑によると、医療技術が選定療養のメニューに追加される可能性が高く、意見には「これまで診療報酬改定時に学会が保険導入を要望してきた医療技術等、診療本体にかかわるものを選定療養の対象としないこと」「選定療養は廃止し、既存の項目は原則的に保険収載し診療報酬で点数化をはかること」等を盛り込んだ。中医協では寄せられた意見・提案を基に4月以降中医協で議論し結論づける。保険診療対策部としても3月28日、同趣旨の意見書を提出している。

(神奈川県保険医新聞2015年4月15日号より抜粋)