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地域包括ケアへの提言記者発表 神奈川新聞から長時間の質疑

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 神奈川県保険医協会・地域医療対策部は2015年3月26日、県庁記者クラブで「『地域包括ケアシステム』への開業医からの提言」を発表した。

 岡田・地域医療対策部担当理事は、厚労省の描く地域包括ケアは病院追い出しの意図が透けているとし、小規模事業所の倒産、患者紹介ビジネスや営利企業の跋扈等「歪み」が大きくなっていると指摘。患者負担の廃止、介護保険の給付上限撤廃、在宅医増加のための拠点整備、介護職の賃金水準UPと職員増員、終末期の国民的議論―等9項目を紹介した。

 記者からは、在宅医の日常の診療スタイル等について質問が寄せられ、岡田理事はクラウドによる診療情報の共有や、「在宅医ネットよこはま」を中心とした500名規模の他職種連携への発展等に触れた。神奈川新聞からは、今後の取材依頼と新連載での取り上げが出された。

(神奈川県保険医新聞2015年4月15日号より抜粋)