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全国開業医の協力が形に 全国糖尿病調査が「Diabetes Therapy」に掲載

 神奈川県保険医協会が2018年7月に行った「全国の開業医における2型糖尿病診療の実態調査」について、学術部は英文医学誌「Diabetes Therapy(springer)」に論文「Nationwide Survey on Actual Interventions for Type 2 Diabetes by Japanese Practitioners (NSAID Study-1): glycemic, weight, and blood pressure management」を投稿。みごとアクセプトされ、2020年5月22日までにwebページに掲載された。

 

 論文では全国の463医療機関、8010症例の結果から、専門医に比べ、一般医のほうがHbA1cの値が低かったこと、重症例により使用されがちなインスリン治療については、専門医で多かったこと、一般医の9割近くが専門医との相談が容易であるとしたことなどを示し、診療連携の重要性を示す内容となっている。

 

 http://link.springer.com/article/10.1007/s13300-020-00837-7から無料で閲覧できる。ぜひご一読いただきたい。