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保団連医療研究フォーラム 開業医医療の重要性をアピール

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 神奈川県保険医協会は2016年10月9・10日、京都・国際会館にて開催された全国保険医団体連合会・第31回医療研究フォーラムに参加した。

 今回は「保険で良い医療を実現する医療実践について考える―開業医医療の復権をめざして」をテーマに新専門医制度に関するシンポジウムや口演、ポスターでの演題発表、開業医医療の在り方に関する討論集会が行われた。全国から医師・歯科医師・一般市民等651名が参加した。

 1日目は、新専門医制度をテーマにシンポジウムを開催。三浦清春氏(保団連政策担当副会長)、羽鳥裕氏(日医常任理事)、草場鉄周氏(日本プライマリ・ケア連合学会副理事長)、伯野晴彦氏(厚労省医政局)らがシンポジストとして登壇。新専門医制度のこれまでの議論の経過と、今後の医療提供体制についての危惧などについて意見を交えた。

 2日目の演題発表には神奈川協会から12名の医師、歯科医師の演題が発表し、開業医ならではの日常臨床の観点から旺盛に意見交換。最後の討論集会では住江会長などから「保険医運動の歴史」が解説されるとともに討論が行われ、新専門医制度と絡め開業医医療の重要性を確認した。

(神奈川県保険医新聞2016年10月25日号より抜粋)