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災害時の療養支援から糖尿病新薬の使用法まで多彩 第9回KLCDE研修会参加490名

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 2015年9月6日、神奈川糖尿病療養指導士認定機構(KLCDE)の第9回研修会が「糖尿病 最新の話題」をテーマに横浜で開催、医師、コメディカル490名が参加した。

 当日は、2題の特別講演があり「究極のシックディ対策:大災害時の糖尿病医療を守る」を長岡中央綜合病院副院長・八幡和明氏、「食後血糖管理をめざす栄養学」を徳島大特命教授・武田英二氏が講演。災害時の糖尿病治療の実態や緊急時対応、食後高血糖の病態および栄養管理法等を解説。特別報告「次に来る大災害に備える 糖尿病患者さんへの療養支援」では、岩手県立大・看護学部教授・土屋陽子氏が東日本大震災の半年後及び2年半後の患者調査で顕在化した教訓を踏まえ、今後の大災害へ備えた療養支援のポイント等を紹介。

 後半の運動療法の実践ワークでは、発現頻度の多い症状別に実技講習、新薬のSGLT2阻害薬の使用成績や適正使用のレクチャーがあった。

(神奈川県保険医新聞2015年10月5日号より抜粋)