スマートフォン版へ

  1. HOME
  2. 神奈川県保険医協会とは
  3. 保険医協会活動ニュース
  4. 「人を大切にする社会へ」第65回定時総会・全5議題を承認

「人を大切にする社会へ」第65回定時総会・全5議題を承認

soukai0621.jpg

 協会は6月21日、横浜ベイシェラトンホテルにおいて第65回定時総会を開催。新型コロナ感染拡大防止のため、時間を短縮し(各種表彰・福引・懇親会の中止)、ソーシャルディスタンスを保っての開催となった。当日は会員・役員など57名が参加(委任状1,911通)、2020年度活動方針案・20年度予算案、役員補充選出など全5議案が承認された。

 挨拶で森理事長は、体調不良により理事長職を引くことを報告。またコロナ禍で露呈された安倍政権の腐敗ぶりに憤りを示した。議事質疑では主に、全ての会員医療機関が新型コロナの影響による患者減・経営難に陥っている中、▽患者・住民に対する受診勧奨、▽会費の減免―等の発言が出され、今後の検討課題と答弁。役員補充の件では、田辺理事長代行の新理事長就任が拍手を持って承認された。

 議事に先立ち記念講演では、元文科省事務次官の前川喜平氏が登壇。「教育・加計問題 そこから見る未来と希望」をテーマに、官邸主導のコロナ対応への批判、昨今の政治の教育への介入強化による問題点など、縦横無尽に語った。

(神奈川県保険医新聞2020年7月5日号より抜粋)