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コロナ会員調査第3弾を記者発表 受診控えの実態告発 TVKと3紙、m3が報道

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 医療運動部会は8月11日、「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急アンケート<第3弾>」の集計結果を県庁記者クラブで発表。テレビ局1社と新聞社8社が参加した。

 会見では6月の保険診療収入は医科▲27%、歯科▲28%(前年同月比・減収幅平均)と依然厳しい医院経営が続いていること、患者の受診控えによると思われる健康悪化事例を医科4割、歯科6割が経験したことを強調。歯科で特に強くかかる受診控えについて「外科を含む歯科は以前から感染症対策を万全に行っている。国やメディアから国民へ、安心して受診するよう発信してほしい」と訴えた。

 湯浅副理事長は「我々は『かかりつけ医』として地域のセーフティネットを担っている。これら医療機関が崩れてから立て直すことは難しい」とし、一層の経済支援を求めた。TVKが当日夜のニュースで2回にわたり会見の様子を放映したほか、朝日、日経、神奈川新聞の3紙とm3が取り上げた。また後日東京新聞より協会に健康悪化事例を持つ会員への取材依頼があり、耳鼻科と内科の会員を紹介した。

(神奈川県保険医新聞2020年9月5日号より抜粋)