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第22回循環器セミナー 熊本地震時の循環器疾患の実際や、トリアージの基本を伝授

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 研究部は11月10日、第22回循環器セミナーを開催。29名が参加した。特別講演では熊本市民病院首席診療部長/熊本県保険医協会副会長の橋本洋一郎氏が「熊本地震 何が起こり何を行ったか―災害時に起こりえる循環器疾患対応を中心に―」と題し講演。熊本地震での体験談を多数織り交ぜながら、災害時に発症しやすい肺血栓症等の循環器疾患への対応法を詳述した。藤沢市民病院診療科部長の福島亮介氏の講演では、トリアージに関する基礎的知識を広範にわたり説明するとともに、トリアージタグを用いた実習も行った。参加者からは多数の質問が出され、アンケートでの満足度も高かった。

(神奈川県保険医新聞2019年12月5日号より抜粋)