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第10回KLCDE研修会を開催 424名が参加

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 2016年9月4日、神奈川糖尿病療養指導士認定機構の第10回研修会が、新都市ホールで開催。メインテーマを「糖尿病の歴史をたどって未来を考える」とし、医師、看護師、薬剤師、栄養士など424名が参加した。

 KLCDE発足10年を迎えた今回は、「KLCDE10年の歩み」と題し、平尾代表よりKLCDEを立ち上げた経緯や目的、発起団体や協力団体が開催する研究会等を紹介。また、金森委員からはKLCDEの特徴、現況と今後の展望をテーマに報告がされた。

 特別講演(3演題)では、「SMBG40年‐尿糖から血糖へ‐」をテーマに、タニタ体重科学研究所名誉所長・池田義雄氏よりSMBGの現状と今後について、「インスリン治療の変遷をたどる」をテーマに、自治医科大学名誉教授・葛谷健氏よりインスリン治療の変遷について講演がされた。「糖尿病患者さんの心に寄り添う接し方とは~あなたの関わり・私の工夫~」では松澤委員、大津委員、瀧本氏(看護師:H.E.Cサイエンスクリニック)が糖尿病患者さんとの接し方について実習を交えながら解説。患者さんとのより良い関係を築くためのヒントを参加者に投げかけた。

(神奈川県保険医新聞2016年9月25日号より抜粋)