毎日の診療ご苦労様です。
今回の特別研究会ではアルドステロンについての講演を猿田先生にお願いしました。
40数年前に最初のアルドステロン拮抗薬が世に出ました。昨年から新しいエピレレノンが処方できるようになりました。レニン・アンジオテンシン系、RASとよく言われますが、その下流にあるアルドステロンも血流、Na,K調節に重要であります。今回アルドステロンについて臨床ではどのように考えるかをお話して頂きます。先生方のご参加をお待ちしています。
日時 2008年5月21日(水)19時15分~21時
場所 横浜駅東口 崎陽軒本店4階 ダイナスティー
(横浜市西区高島2-13-12)(地図を参照)
テーマ 「降圧薬としてのアルドステロンブロッカーの使い方」
講師 慶応義塾大学 名誉教授 猿田 享男氏
共催 神奈川県保険医協会/ファイザー株式会社
情報提供 「セララ錠」 ファイザー(株)
※ 日医生涯教育認定(3単位)講座
※ お弁当の準備がございます。ご出席の際は3日前までにお申し込みください!!
※ 駐車券はお出しできませんのでご了承下さい。
<お問い合せ>
神奈川県保険医協会 研究部担当事務局まで (TEL 045-313-2111)