糖尿病経口薬はSU剤、ビグアナイドに加え、最近は作用特性の異なる速効型インスリン分泌促進剤、α―グルコシダーゼ阻害薬、チアゾリジン誘導体と選択枝が増えています。
併用療法に関して作用特性を踏まえて処方例を提示して、コツを解説させていただきます。また専門医と一般医での経口薬の使い方相違も提示させていただきます。
と き 2008年5月10日(土)午後6時~
ところ 神奈川県保険医協会 6階会議室(地図を参照)
テーマ 糖尿病経口薬の併用療法
講 師 武田クリニック院長 武田 浩氏
*日医生涯教育認定(3単位)講座
お申込み 研究部 TEL 045(313)2111