心疾患は現在も増加を続けています。動脈硬化性血管病変の抑制は重要ですが、私たち第一線の医師にとって、胸痛を的確に診断する意味は大変重要です。レントゲンや心電図に頼りすぎてもだめですし、血液検査の結果を得るにも時間がかかります。今回、木村先生に胸痛を来たす心疾患、とくに虚血性心疾患を中心にして、その診方をお話していただきます。大変貴重な機会ですので、たくさんの先生方のご参加をお願いします。
と き 2008年3月13日(木)午後7時15分~
ところ 横浜駅東口 崎陽軒本店6階 会議室(地図を参照)
テーマ 「胸痛をきたす疾患の鑑別-虚血性心疾患を中心に-」
講 師 横浜市立大学市民総合医療センター教授 木村一雄氏
共 催 神奈川県保険医協会/アストラゼネカ(株)
*お弁当の準備がございます、ご出席の際は3日前までにお申し込みください!!
*日医生涯教育認定(3単位)講座
*駐車券はお出しできませんのでご了承下さい。
お申込み 研究部 TEL 045(313)2111