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ポイントは患者の診療情報 医科主治医との診診連携も重要 第5回介護保険・歯科訪問診療セミナー

 神奈川県保険医協会・歯科部会は2010年6月23日、5回目となる「介護保険・歯科訪問診療セミナー」を開催した。今回のセミナーは、「訪問診療に必要な臨床医学の基礎知識」をテーマに、岩崎地域医療委員長が講師を務め、36名が参加した。

 はじめに氏は障害を持つ患者への、在宅での対応について解説。歯科治療上の侵襲により、生理機能に異常を起こし、患者の持つ疾患が増悪したり、新たな疾患が発生するなどの偶発症が発症することも予想される。そのため、障害者への処置には内科、外科、精神科等医学全般に渡り症状を評価する必要があり、歯科治療の状況だけでなく、患者の生活全般まで包括して考ええることが大切―とした。

神奈川県保険医新聞より抜粋

(2010年7月25日・第1798号)