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2014年4月5日号(第1920号)

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(面)

掲載記事タイトル

今年も大盛況〝新点数研究会〟 白熱の3日間3,500人が参集


自己責任の混合診療を内閣府が提案

医療壊す国家特区が当県で 国際医学部の新設も浮上


(案内)新点数運用研究会のご案内


杏林往来

児童虐待対応チーム設置状況調査 県内の37病院で虐待対応が可能


政策部長談話に反響多数 

自己責任の混合診療 改革会議の「選択療養」を指弾  


quick reports活動報告 3.15脱原発集会 甲状腺がんの不安訴え


主張「高齢者2割負担で受診抑制に 被災地にみる窓口負担ゼロに確信を」

躍動~この人~(21)会員紹介のコーナー

「ドンカンは力なり」 大和市 医科 木村 竜一先生


私の履歴書~第35弾~「小児科医でよかった!!」 座間市 山崎 恭男


経営セミナー ロールプレイでクレーマーを相互体験 


読者のひろば 「川柳」 横浜市港南区 久保 修一


(案内)休業保障・保険医年金のご案内

4月各研究会等案内一覧

5・6

政策部長談話「患者の自己責任の『選択療養』の導入に反対する 命、健康を守る『ルール』を蹂躙する規制改革会議を指弾する」 

神奈川県保険医協会 政策部長 桑島 政臣

付録

第28回医療研究集会 講演要旨(2)「児童虐待対策」 

こどもの虐待-地域の一員としての役割を考える-

「開業医の立場から」 

クリニックいわたSONO院長 元児童相談所嘱託医 岩田 泰子氏

「開業歯科医の立場から」 

平戸歯科医院院長 戸塚小学校歯科校医 村松 朋彦氏

「病院の虐待対応チームの立場から」 

神奈川県立こども医療センター 総合診療科・医師 松井 潔氏

「児童相談所の医療職の立場から」 

横浜市西部児童相談所 看護師 黒石 広子氏