保険医の生活と権利を守り、国民医療の
向上をめざす

神奈川県保険医協会とは

開業医の保険医の生活と権利を守り、
国民の健康と医療の向上を目指す

TOP > 神奈川県保険医協会とは > 私たちの考え > 2022/4/28 理事会声明 「ロシアは、ウクライナ侵攻を即刻中止し、ウクライナ国民の人権を回復させるべき」

2022/4/28 理事会声明 「ロシアは、ウクライナ侵攻を即刻中止し、ウクライナ国民の人権を回復させるべき」

ロシアは、ウクライナ侵攻を即刻中止し、

ウクライナ国民の人権を回復させるべき

 

 2022年2月24日、ロシアは、ウクライナに対し軍事侵攻を開始した。すでに2カ月が経過し、ウクライナ国民は疲弊しきっている。ロシアは、直ちにウクライナへの軍事侵攻をやめ、奪った命に対する償いをするべきだ。

 ロシア軍の攻撃は、戦闘員に対してだけではなく、民間人にもおよぶ。ロシア軍が、撤退したキーウ周辺都市で、市民への殺戮行為が次々に明らかとなっている。ジュネーブ条約で明確に禁止されている病院等の衛生施設も標的となった。

 ウクライナの避難民は国外に約508万人、国内に約770万、計1278万人に及んでいる。ちなみにウクライナの人口は4,413万人だ。

 さらに、プーチン大統領は「核の先制使用」の発言を行うなど、ウクライナだけでなく、世界に対しても圧力をかけている。これらの暴挙は決して許されることではない。

 国連憲章は、その第33条に「いかなる紛争でもその継続が国際の平和及び安全の維持を危くする虞のあるものについては、その当事者は、まず第一に、交渉、審査、仲介、調停、仲裁裁判、司法的解決、地域的機関又は地域的取極の利用その他当事者が選ぶ平和的手段による解決を求めなければならない。」と紛争の平和的解決を求めている。

 国連もグテーレス事務総長がプーチン大統領と会談するなど、停戦への取り組みを加速させている。

 神奈川県保険医協会は、いかなる理由があろうとも、戦争に反対の立場をとる。それは、戦争が多くの命を奪い、人々の人権が損なわれるからだ。

併せて、国連憲章並びにジュネーブ条約等の国際人道法に基づいた平和的解決を一刻も早く実現することを望む。

 

2022年4月28日

第30期第16回神奈川県保険医協会理事会

 

ロシアは、ウクライナ侵攻を即刻中止し、

ウクライナ国民の人権を回復させるべき

 

 2022年2月24日、ロシアは、ウクライナに対し軍事侵攻を開始した。すでに2カ月が経過し、ウクライナ国民は疲弊しきっている。ロシアは、直ちにウクライナへの軍事侵攻をやめ、奪った命に対する償いをするべきだ。

 ロシア軍の攻撃は、戦闘員に対してだけではなく、民間人にもおよぶ。ロシア軍が、撤退したキーウ周辺都市で、市民への殺戮行為が次々に明らかとなっている。ジュネーブ条約で明確に禁止されている病院等の衛生施設も標的となった。

 ウクライナの避難民は国外に約508万人、国内に約770万、計1278万人に及んでいる。ちなみにウクライナの人口は4,413万人だ。

 さらに、プーチン大統領は「核の先制使用」の発言を行うなど、ウクライナだけでなく、世界に対しても圧力をかけている。これらの暴挙は決して許されることではない。

 国連憲章は、その第33条に「いかなる紛争でもその継続が国際の平和及び安全の維持を危くする虞のあるものについては、その当事者は、まず第一に、交渉、審査、仲介、調停、仲裁裁判、司法的解決、地域的機関又は地域的取極の利用その他当事者が選ぶ平和的手段による解決を求めなければならない。」と紛争の平和的解決を求めている。

 国連もグテーレス事務総長がプーチン大統領と会談するなど、停戦への取り組みを加速させている。

 神奈川県保険医協会は、いかなる理由があろうとも、戦争に反対の立場をとる。それは、戦争が多くの命を奪い、人々の人権が損なわれるからだ。

併せて、国連憲章並びにジュネーブ条約等の国際人道法に基づいた平和的解決を一刻も早く実現することを望む。

 

2022年4月28日

第30期第16回神奈川県保険医協会理事会