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神奈川県保険医協会とは

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「従来の健康保険証を復活させてください」請願署名にご協力を!

 2025年12月1日にすべての従来の保険証が有効期限をむかえます。政府は、有効期限切れの保険証を2026年の3月末まで使用可とするなど、混乱を避けるために様々な策を取っています。しかし、次々と変わる政府の方針に医療現場も患者・国民も混乱しています。

 医療現場では保険証の廃止後も有効なはずの資格情報が無効となる、マイナ保険証(マイナンバーカード)の有効期限切れが頻発するなど、トラブルが続いています。マイナンバーカードを持ち歩くことの不安感や医療機関でのトラブルで安心して医療が受けられない状況の中、国民のマイナ保険証への不安はまったく払拭されていません。

 すべての国民に、保険者の責任で漏れや遅れなく自動で健康保険証が届く体制は、いつでも、どこでも、だれでも安心して医療が受けられる国民皆保険制度の根幹です。保険証の使用を存続すれば、今起きている混乱や問題はすべて解決します。

 私たちが安心して医療を受けるために、従来の保険証を復活すべきです。

 

【請願事項】

 一.従来の健康保険証を復活させてください

 

 

【署名チラシ】

スクリーンショット 2025-10-28 142604.png

署名用紙(PDFファイル)はこちら

 

 

[締め切り]
署名取り組み期間:1次締切として、2025年1128日まで

 

[署名の送付先]

下記住所にご返送ください
神奈川県保険医協会 医療運動部会

TEL 045-313-2111

お問い合わせフォームはこちら
 

 

 

 2025年12月1日にすべての従来の保険証が有効期限をむかえます。政府は、有効期限切れの保険証を2026年の3月末まで使用可とするなど、混乱を避けるために様々な策を取っています。しかし、次々と変わる政府の方針に医療現場も患者・国民も混乱しています。

 医療現場では保険証の廃止後も有効なはずの資格情報が無効となる、マイナ保険証(マイナンバーカード)の有効期限切れが頻発するなど、トラブルが続いています。マイナンバーカードを持ち歩くことの不安感や医療機関でのトラブルで安心して医療が受けられない状況の中、国民のマイナ保険証への不安はまったく払拭されていません。

 すべての国民に、保険者の責任で漏れや遅れなく自動で健康保険証が届く体制は、いつでも、どこでも、だれでも安心して医療が受けられる国民皆保険制度の根幹です。保険証の使用を存続すれば、今起きている混乱や問題はすべて解決します。

 私たちが安心して医療を受けるために、従来の保険証を復活すべきです。

 

【請願事項】

 一.従来の健康保険証を復活させてください

 

 

【署名チラシ】

スクリーンショット 2025-10-28 142604.png

署名用紙(PDFファイル)はこちら

 

 

[締め切り]
署名取り組み期間:1次締切として、2025年1128日まで

 

[署名の送付先]

下記住所にご返送ください
神奈川県保険医協会 医療運動部会

TEL 045-313-2111

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