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神奈川県保険医協会とは

開業医を中心とする保険医の生活と権利を守り、
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診療報酬プラス改定を求める院長署名にご協力ください!

 長年の低医療費政策の下で診療報酬のマイナス改定が繰り返され、疲弊していた医療現場は、コロナ禍に直面し、さらに厳しい状況に晒されています。加えて、2022年の物価は「前年比3%上昇」「41年ぶりの伸び」と報じられ、2023年も上昇し続けています。感染症対策等による経費増、医療材料をはじめとするあらゆる物品コストの上昇で、値上がり分を価格転嫁できない保険医療機関は、非常に厳しい経営を強いられています。

 また、診療報酬が低く据え置かれている現状では、物価高騰に見合った賃金の引上げは到底不可能であり、医療現場の人手不足、労働環境の悪化に拍車をかけています。

 国民皆保険制度の下、公的医療を提供する医療機関の経営を守り、国民が安全・安心の医療を受けられる体制を維持することは国の責務です。

 医療提供体制を物的・人的双方の面で確保するためには、初・再診料や入院基本料等の基本診療料を中心に、診療報酬を大幅に引き上げることが必要です。また、物価高騰は国民生活を困窮させ、高すぎる患者窓口負担によって受診抑制を招いています。必要な医療が受けられるよう、患者窓口負担を軽減すべきです。

 協会ではプラス改定と窓口負担軽減を求める請願署名を行っています。署名用紙(A4)の追加注文も承りますので、下記の「お問い合わせ先」よりご連絡ください。

 ぜひ、多くの方のご協力をお願いいたします。

 

【請願事項】

 一. 基本診療料を中心に、診療報酬を大幅に引き上げること

 

 一. 国民の健康を守るため、患者窓口負担を軽減すること

 

 

署名用紙はこちら(pdfファイル)

 

2024プラス改定院長署名用紙.jpg

  

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

  

  

[署名の送付先]
221-0085横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2 TSプラザビル2階
神奈川県保険医協会・医療運動部会 宛て

 

[お問合せ先]
神奈川県保険医協会 医療運動部会

TEL 045-313-2111

お問い合わせフォームはこちら
 

 

 長年の低医療費政策の下で診療報酬のマイナス改定が繰り返され、疲弊していた医療現場は、コロナ禍に直面し、さらに厳しい状況に晒されています。加えて、2022年の物価は「前年比3%上昇」「41年ぶりの伸び」と報じられ、2023年も上昇し続けています。感染症対策等による経費増、医療材料をはじめとするあらゆる物品コストの上昇で、値上がり分を価格転嫁できない保険医療機関は、非常に厳しい経営を強いられています。

 また、診療報酬が低く据え置かれている現状では、物価高騰に見合った賃金の引上げは到底不可能であり、医療現場の人手不足、労働環境の悪化に拍車をかけています。

 国民皆保険制度の下、公的医療を提供する医療機関の経営を守り、国民が安全・安心の医療を受けられる体制を維持することは国の責務です。

 医療提供体制を物的・人的双方の面で確保するためには、初・再診料や入院基本料等の基本診療料を中心に、診療報酬を大幅に引き上げることが必要です。また、物価高騰は国民生活を困窮させ、高すぎる患者窓口負担によって受診抑制を招いています。必要な医療が受けられるよう、患者窓口負担を軽減すべきです。

 協会ではプラス改定と窓口負担軽減を求める請願署名を行っています。署名用紙(A4)の追加注文も承りますので、下記の「お問い合わせ先」よりご連絡ください。

 ぜひ、多くの方のご協力をお願いいたします。

 

【請願事項】

 一. 基本診療料を中心に、診療報酬を大幅に引き上げること

 

 一. 国民の健康を守るため、患者窓口負担を軽減すること

 

 

署名用紙はこちら(pdfファイル)

 

2024プラス改定院長署名用紙.jpg

  

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

  

  

[署名の送付先]
221-0085横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2 TSプラザビル2階
神奈川県保険医協会・医療運動部会 宛て

 

[お問合せ先]
神奈川県保険医協会 医療運動部会

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