保険医の生活と権利を守り、国民医療の
向上をめざす

神奈川県保険医協会とは

開業医を中心とする保険医の生活と権利を守り、
国民の健康と医療の向上を目指す

TOP > 神奈川県保険医協会とは > 保険医協会活動ニュース > 初診時QEESI問診が診断の鍵 香害テーマに横浜支部研究会

初診時QEESI問診が診断の鍵 香害テーマに横浜支部研究会

2511yokohamashibu.jpg 横浜支部は11月10日、東海大学名誉教授の坂部貢氏を講師に招き、「化学物質過敏症・香害の理解と診療のヒント/病態・診断・社会的背景」をテーマに研究会を開催。会場・WEB併せて47名が参加した。

 氏は化学物質過敏について、脳の認知や記憶、マイクロカプセル(イソシアネート類)へのアレルギー、精神疾患との合併など、様々な要因が重なり診断が困難だと指摘。化学物質過敏を主訴とする多くの疾患カテゴリーの集まりだと考えることが臨床的に重要だとした。その上で、近年では初診時のQEESIによる問診が診断の鍵だと説いた。

(神奈川県保険医新聞2025年12月25日号より抜粋)

 

2511yokohamashibu.jpg 横浜支部は11月10日、東海大学名誉教授の坂部貢氏を講師に招き、「化学物質過敏症・香害の理解と診療のヒント/病態・診断・社会的背景」をテーマに研究会を開催。会場・WEB併せて47名が参加した。

 氏は化学物質過敏について、脳の認知や記憶、マイクロカプセル(イソシアネート類)へのアレルギー、精神疾患との合併など、様々な要因が重なり診断が困難だと指摘。化学物質過敏を主訴とする多くの疾患カテゴリーの集まりだと考えることが臨床的に重要だとした。その上で、近年では初診時のQEESIによる問診が診断の鍵だと説いた。

(神奈川県保険医新聞2025年12月25日号より抜粋)