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在宅医療・介護セミナー 在宅・施設の看取りを考える

在宅医療・介護セミナー 神奈川県保険医協会・地域医療対策部は2011年5月15日、横浜健康福祉総合センターにおいて、第20回在宅医療・介護セミナーを開催。「看取りの文化〜病院以外の看取りを考える〜」をテーマに、195名が参加した。当日は神奈川新聞社、キャリアブレイン、月刊ケアマネジメントの3社が取材、翌日の神奈川新聞とキャリアブレインに当日の模様が掲載された。

 基調講演は北里大学副学長の新村拓氏が「看取りの文化」、日本プライマリ・ケア連合学会理事の鈴木央氏(内科医)が「地域での看取り」をテーマに講演を行った。シンポジウムに外科医、歯科医、元施設長などを迎え、(1)地域でのネットワークと看取り、(2)介護施設での看取り、(3)宅老所での看取り、(4)看取りと歯科の関係などを基にディスカッションした。参加者から多くの質問が寄せられ、好評を博した。

(神奈川県保険医新聞2011年6月5日号より抜粋) 

在宅医療・介護セミナー 神奈川県保険医協会・地域医療対策部は2011年5月15日、横浜健康福祉総合センターにおいて、第20回在宅医療・介護セミナーを開催。「看取りの文化〜病院以外の看取りを考える〜」をテーマに、195名が参加した。当日は神奈川新聞社、キャリアブレイン、月刊ケアマネジメントの3社が取材、翌日の神奈川新聞とキャリアブレインに当日の模様が掲載された。

 基調講演は北里大学副学長の新村拓氏が「看取りの文化」、日本プライマリ・ケア連合学会理事の鈴木央氏(内科医)が「地域での看取り」をテーマに講演を行った。シンポジウムに外科医、歯科医、元施設長などを迎え、(1)地域でのネットワークと看取り、(2)介護施設での看取り、(3)宅老所での看取り、(4)看取りと歯科の関係などを基にディスカッションした。参加者から多くの質問が寄せられ、好評を博した。

(神奈川県保険医新聞2011年6月5日号より抜粋)