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鎌倉支部総会 記念講演「転倒・腰痛対策による安全な職場づくりを目指した運動の理論と実践」
鎌倉支部は5月22日、第45回鎌倉支部総会を鎌倉生涯学習センターにて開催。総会議事に2名、記念講演には10名が参加した。議事では25年度活動報告(案)、26年度活動方針(案)を提案し、異議なく承認された。
記念講演は㈱ハイクラス代表取締役・神奈川産業保健総合支援センター産業保健相談員の位髙駿夫氏が「転倒・腰痛対策による安全な職場づくりを目指した運動の理論と実践」をテーマに講演。氏は便利な環境を生きる現代人は日常的な身体活動が不足しており、その影響は職場での転倒や腰痛にも及んでいるとした。労災を減らすためには環境の改善のみならず個人レベルの改善も必要だとし、筋力アップに繋がる簡単な運動を紹介。また、運動不足で引き起こされるロコモティブシンドローム(運動器症候群)は「加齢のせい」と放置するケースが多く、要介護や寝たきりに繋がりやすいとした。最後に、運動の実践効果は身体的・精神的・経営的な健康であるとし、運動を生活の中に取り入れてほしいと語った。
(神奈川県保険医新聞2026年6月25日号より抜粋)
鎌倉支部は5月22日、第45回鎌倉支部総会を鎌倉生涯学習センターにて開催。総会議事に2名、記念講演には10名が参加した。議事では25年度活動報告(案)、26年度活動方針(案)を提案し、異議なく承認された。
記念講演は㈱ハイクラス代表取締役・神奈川産業保健総合支援センター産業保健相談員の位髙駿夫氏が「転倒・腰痛対策による安全な職場づくりを目指した運動の理論と実践」をテーマに講演。氏は便利な環境を生きる現代人は日常的な身体活動が不足しており、その影響は職場での転倒や腰痛にも及んでいるとした。労災を減らすためには環境の改善のみならず個人レベルの改善も必要だとし、筋力アップに繋がる簡単な運動を紹介。また、運動不足で引き起こされるロコモティブシンドローム(運動器症候群)は「加齢のせい」と放置するケースが多く、要介護や寝たきりに繋がりやすいとした。最後に、運動の実践効果は身体的・精神的・経営的な健康であるとし、運動を生活の中に取り入れてほしいと語った。
(神奈川県保険医新聞2026年6月25日号より抜粋)

