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川崎支部、共産党川崎市議団と懇談 医院経営の窮状を訴える

250529kawasaki.jpg 協会川崎支部は5月29日、川崎市役所本庁舎にて日本共産党川崎市議団と懇談を実施。協会からは花田川崎支部長と二村副支部長、事務局2名が赴き、市議団からは宗田団長をはじめ、渡辺議員、石川議員、後藤議員の計4名が出席した。今回の懇談は、物価高に喘ぐ医療機関の経営状況について開業医から直に声を聞き、川崎市政に働きかけをしていきたいとの渡辺議員からの提案を受け、実現したもの。

 懇談では、今年の3~5月に協会の税対経営部が実施した「経営に関する会員アンケート」の結果を紹介し、特に標榜科が内科の個人診療所の売上、事業所得の減少がこの1年間で大変顕著であり、状況は深刻だと説明。内科の診療所を経営する花田支部長からも、従業員の賃上げも十分できない状況であり、次回の診療報酬改定まで待てないので補助金支給などの対応を充実させてほしいと窮状を訴えた。市議団は、川崎市は財政面は悪くない街なので、補助金支給などの対応は取れるのではないかと見解を示し、本懇談内容を踏まえて市政改善に向け動きたいとした。

(神奈川県保険医新聞2025年7月25日号より抜粋)

 

250529kawasaki.jpg 協会川崎支部は5月29日、川崎市役所本庁舎にて日本共産党川崎市議団と懇談を実施。協会からは花田川崎支部長と二村副支部長、事務局2名が赴き、市議団からは宗田団長をはじめ、渡辺議員、石川議員、後藤議員の計4名が出席した。今回の懇談は、物価高に喘ぐ医療機関の経営状況について開業医から直に声を聞き、川崎市政に働きかけをしていきたいとの渡辺議員からの提案を受け、実現したもの。

 懇談では、今年の3~5月に協会の税対経営部が実施した「経営に関する会員アンケート」の結果を紹介し、特に標榜科が内科の個人診療所の売上、事業所得の減少がこの1年間で大変顕著であり、状況は深刻だと説明。内科の診療所を経営する花田支部長からも、従業員の賃上げも十分できない状況であり、次回の診療報酬改定まで待てないので補助金支給などの対応を充実させてほしいと窮状を訴えた。市議団は、川崎市は財政面は悪くない街なので、補助金支給などの対応は取れるのではないかと見解を示し、本懇談内容を踏まえて市政改善に向け動きたいとした。

(神奈川県保険医新聞2025年7月25日号より抜粋)