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患者視点を交えコミュニケーションの工夫を披露 糖尿病ネットワーク研究会

 研究部は6月11日、第56回神奈川糖尿病ネットワーク研究会をWEBで開催し、横浜医療センター糖尿病内分泌内科の小野正人氏が「糖尿病診療でのコミュニケーションの工夫」と題し講演。148人が参加した。

 小野氏は、糖尿病専門医かつ1型糖尿病の当事者としての約26年の経験に基づき、糖尿病診療におけるコミュニケーションのヒントを数々の"失敗談"とユーモアを交えて語った。氏は、医療者の患者視点に立った対話と当事者同士の交流の重要性を強調。患者に対して、なるべく具体的な数値や平易な言葉で伝えること、また、患者同士で"失敗の共有"ができる当事者の会等に参加することが患者の前向きな治療に寄与することを一患者として提案した。最後に専門医・医療者間の経験共有の場が増えたらと将来への期待を込めた。

(神奈川県保険医新聞2025年8月25日号より抜粋)

 

 研究部は6月11日、第56回神奈川糖尿病ネットワーク研究会をWEBで開催し、横浜医療センター糖尿病内分泌内科の小野正人氏が「糖尿病診療でのコミュニケーションの工夫」と題し講演。148人が参加した。

 小野氏は、糖尿病専門医かつ1型糖尿病の当事者としての約26年の経験に基づき、糖尿病診療におけるコミュニケーションのヒントを数々の"失敗談"とユーモアを交えて語った。氏は、医療者の患者視点に立った対話と当事者同士の交流の重要性を強調。患者に対して、なるべく具体的な数値や平易な言葉で伝えること、また、患者同士で"失敗の共有"ができる当事者の会等に参加することが患者の前向きな治療に寄与することを一患者として提案した。最後に専門医・医療者間の経験共有の場が増えたらと将来への期待を込めた。

(神奈川県保険医新聞2025年8月25日号より抜粋)