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「人生の最期まで"尊厳のある口"を支援」 歯科特別研究会

 協会は11月21日、①「尊厳のある口を守る。人生の最期まで関わる歯科医療~症例を中心に~」(講師:ヒューマンデンタルクリニック院長・飯田良平氏)、 ②「最後まで口から食べること、きれいな口であることを支援する歯科衛生士の役割~訪問診療の症例を中心に~」(講師:ヒューマンデンタルクリニック歯科衛生士・齊藤理子氏)をテーマに、歯科特別研究会を開催。会場・WEB併用で計103名が参加した。

 飯田氏は、人生の最期の歯科の役割は、▼口の痛みや渇きを回避し、快適さの保証▼食べたい・食べさせたいをサポートし、最期まで綺麗で臭いの無い口で、"尊厳ある口"での旅立ちを支援することであるとした。齊藤氏は、"最期まで寄り添える歯科"であるためには、患者や家族と事前に医療ケアに関して計画し本人の価値観を共有するアドバンス・ケア・プランニング(ACP)が重要とした。講演内では動画を多数用いて終末期の訪問診療の実際が紹介された。

(神奈川県保険医新聞2024年2月5日号より抜粋)

 

 協会は11月21日、①「尊厳のある口を守る。人生の最期まで関わる歯科医療~症例を中心に~」(講師:ヒューマンデンタルクリニック院長・飯田良平氏)、 ②「最後まで口から食べること、きれいな口であることを支援する歯科衛生士の役割~訪問診療の症例を中心に~」(講師:ヒューマンデンタルクリニック歯科衛生士・齊藤理子氏)をテーマに、歯科特別研究会を開催。会場・WEB併用で計103名が参加した。

 飯田氏は、人生の最期の歯科の役割は、▼口の痛みや渇きを回避し、快適さの保証▼食べたい・食べさせたいをサポートし、最期まで綺麗で臭いの無い口で、"尊厳ある口"での旅立ちを支援することであるとした。齊藤氏は、"最期まで寄り添える歯科"であるためには、患者や家族と事前に医療ケアに関して計画し本人の価値観を共有するアドバンス・ケア・プランニング(ACP)が重要とした。講演内では動画を多数用いて終末期の訪問診療の実際が紹介された。

(神奈川県保険医新聞2024年2月5日号より抜粋)