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「外来通院時から在宅診療やフレイルを見据えた対応を」 歯科特別研究会

2301sikatokubetu.jpg 歯科研究部は1月13日、「裏から読み解く口腔機能低下症」をテーマに、協会会議室にてZoom併用で歯科特別研究会を開催。当日は日本歯科大学教授・口腔リハビリテーション多摩クリニック院長・菊谷武氏が講師を務め、167名(協会会議室9名、Zoom158名)が参加した。

 氏は、高齢者の咀嚼障害の原因を器質性咀嚼障害と運動障害性咀嚼障害の2つに分類。器質性咀嚼障害は歯の欠損や咬合不全、義歯不適合などが原因、運動障害性咀嚼障害は加齢、脳血管障害、神経変性疾患、認知症などが原因。口腔機能低下症の検査から咀嚼障害の原因を判断し、義歯の改善や筋力訓練など適切な介入をし、口腔機能の低下を緩やかにしていくことが重要であるとした。

(神奈川県保険医新聞2023年2月25日号より抜粋)

2301sikatokubetu.jpg 歯科研究部は1月13日、「裏から読み解く口腔機能低下症」をテーマに、協会会議室にてZoom併用で歯科特別研究会を開催。当日は日本歯科大学教授・口腔リハビリテーション多摩クリニック院長・菊谷武氏が講師を務め、167名(協会会議室9名、Zoom158名)が参加した。

 氏は、高齢者の咀嚼障害の原因を器質性咀嚼障害と運動障害性咀嚼障害の2つに分類。器質性咀嚼障害は歯の欠損や咬合不全、義歯不適合などが原因、運動障害性咀嚼障害は加齢、脳血管障害、神経変性疾患、認知症などが原因。口腔機能低下症の検査から咀嚼障害の原因を判断し、義歯の改善や筋力訓練など適切な介入をし、口腔機能の低下を緩やかにしていくことが重要であるとした。

(神奈川県保険医新聞2023年2月25日号より抜粋)