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川崎国際駅伝に出場、"胸の差"デッドヒート 文化部ランニング同好会

 ランニング同好会は12月18日、多摩川河川敷(川崎市高津区諏訪)で行われた川崎国際駅伝のハーフ駅伝(21.0975㎞)に、2チーム(Aチーム:木村会長、馬場副理事長、事務局勝亦、Bチーム:濱名理事、二村理事、濱名理事、佐藤文化部員、事務局小野)で参加した。
 当日は晴天に恵まれ、絶好のコンディションの中でスタート。毎年高校、大学の競争部なども出場するほどハイレベルな大会だが、協会チームは各走者が堅実な走りでタスキをつないだ。アンカーには僅差でタスキがわたり、濱名理事、事務局がデッドヒート。ゴールは同タイムながらも僅かにBチーム濱名理事が"胸の差"勝利した。両チームの順位は54チーム中44位、45位であった。

 なお当イベントにはNHK BS1「ランスマ」チームも出場しており、今後放送も予定されている。

(神奈川県保険医新聞2023年1月25日号より抜粋)

 ランニング同好会は12月18日、多摩川河川敷(川崎市高津区諏訪)で行われた川崎国際駅伝のハーフ駅伝(21.0975㎞)に、2チーム(Aチーム:木村会長、馬場副理事長、事務局勝亦、Bチーム:濱名理事、二村理事、濱名理事、佐藤文化部員、事務局小野)で参加した。
 当日は晴天に恵まれ、絶好のコンディションの中でスタート。毎年高校、大学の競争部なども出場するほどハイレベルな大会だが、協会チームは各走者が堅実な走りでタスキをつないだ。アンカーには僅差でタスキがわたり、濱名理事、事務局がデッドヒート。ゴールは同タイムながらも僅かにBチーム濱名理事が"胸の差"勝利した。両チームの順位は54チーム中44位、45位であった。

 なお当イベントにはNHK BS1「ランスマ」チームも出場しており、今後放送も予定されている。

(神奈川県保険医新聞2023年1月25日号より抜粋)